はじめに
みなさんは、「ATOK」と聞いてなになのかわかりますか。まず、その読み方ですが、「ATOK」と書いて「エイトック」と読みます。「ATOK」は、日本語を入力するという特殊な機能を持っています。しかし、目に見えているのはこの「ATOKパレット」だけです。このATOKパレットで、「ATOK」のすべてを操作します。ATOKは、日本で生まれ、日本で育ってきた純日本産の日本語入力ソフトです。1985年に生まれて以来、幾度ものバージョンアップを重ね成長してきました。

この「ATOK」もバージョンアップをするにつれ、その機能も多彩となり、より快適な日本語入力環境を私たちに提供してくれています。このページでは、この「ATOK13」を使いこなし、より便利な使いやすい日本語入力を支援するために、「ATOK」の機能を紹介しています
Back 
ATOKパレットについて
上が、「ATOKパレット」です。ATOKは、日本語入力変換という、私たちにとってとても重要な機能を持っています。しかし、画面上で目に見えているものは、このパレットだけなのです。しかも、このパレットは今は標準の状態にあります。ATOKパレットの長さを変えてみましょう。
上のATOKパレットの赤線の部分にマウスポインタをあわせます。すると、マウスポインタの形がからに変わったと思います。その場所で、左に(上の赤線のように)ドラッグするか、ATOKパレット右下の をクリックします。
すると、ATOKパレットが長くなり、上のように新しくボタンが表示されたと思います。
それでは、上のボタンの説明をしていきたいと思います。
一番左の赤い点は、ATOK13のON/OFFです。緑に光っていればONで日本語入力が行えます。クリックして「ON」「OFF」を切り替えることができます。 これは、クリックパレットボタンで、マウス操作だけで記号や文字が入力できます。
これは入力文字種で、入力中の文字の種類を表示します。クリックするとメニューが表示され、文字の種類を選択できます。 これは、プロパティーボタンでATOK13の機能の設定を行います。
これは、変換モードボタンで今の変換モードを表示します。クリックするとメニューが表示され、変換モードの種類を選択できます。 これは、単語登録ボタンで長い読みや頻繁に使う語句を短い読みで変換できるよう登録できます。
これは、文字入力モードボタンで今の入力モードを表示します。クリックするとメニューが表示され、入力モードの種類を選択できます。 これは、辞書ユーティリティボタンで辞書の編集や整理を行います。
これは、CAPSキー表示ボタンで今の入力状態を表示します。 これは、AMETメニューでATOKから、JSファイル検索ツールなどを利用したいときに使います。
これは、メニューボタンでATOKパレットを右クリックしたときに表示されるメニューが表示されます。 これは、ヘルプボタンでATOKの使い方の説明やジャストシステムへのホームページを表示します。
これは、文字パレットボタンで特殊な記号の入力や難しい漢字の検索ができます。 左上のをクリックするとATOKパレットをタスクトレイに格納します。
左下のをクリックするとATOKパレットを元のサイズに戻します。
これは、手書き文字入力ボタンで読みのわからない漢字を手書きで入力して検索できます。 これをドラッグするとATOKパレットの長さを変更できます。
もし、「ATOKパレットが表示されていないときは、画面右下の「あ」もしくは「A」で表示されているところをクリックします。
すると上のように表示されますので、「トレイから出す」を選択します。これで、ATOKパレットが表示されます。
ATOKパレットを移動する
ATOKパレットは任意で移動でき画面のどこにでも配置が可能です。作業中にじゃまなときは移動させましょう。
ATOKパレットの左端のにマウスポインタを重ねます。するとポインタの形がから「手」の形に変わったと思います。ここでドラッグするとパレットの大きさの四角の表示が動きます。これを移動したい場所へ動かせば、そこにATOKパレットが表示されます。面倒という人は、ATOKパレットに重ねそのままドラッグするだけでも移動できます。このとき、マウスポインタは、のままです。
ATOKパレットを縦に表示する
普段、横に置かれている、ATOKパレットを縦に表示することもできます。機能の変化はありません。
ATOKパレットの上で右クリック、もしくはメニューボタンをクリックします。すると上のようなメニューが表示されますので、「パレット(P)」を選択します。
上のように3つ選択できますので、「縦型表示(V)」をクリックします。
上のように、縦型に表示されます。
タスクバーに表示する
同じように、して上の選択で「タスクバーと結合(L)」をクリックします。
上のように、タスクバーにATOKパレットが結合されます。
Back
ATOK13を標準の日本語入力ソフトに設定する
パソコンにoffice2000などがインストールされているとMS−IMEという日本語入力ソフトが機能しています。これをATOKに変更します。
上の赤枠のところ(画面右下)を右クリックします。
上のようなメニューが表示されますので、「プロパティー(P)」をクリックします。
上のように表示されますので、「ATOK13」を選択し、「既定値として設定(S)」をクリックした後、「OK」をクリックしてください。
メニューからの変更
画面右下のの赤枠をクリックします。
すると上のような表示が現れますので「ATOK13」をクリックします。これで、ATOKに変更できます。
Back
入力方法
「ATOK13」(日本語入力)を「ON」にすると日本語入力が可能になります。ATOKをONにするには、キーボードとマウスのどちらからでの変更が可能です。
キーボードからは、「Alt」+「半角/全角」キーを押します。これを押すごとに、「ON」と「OF」が切り替わります。マウスでは、ATOKパレットのの緑色をクリックします。クリックするごとに「ON」「OFF」が切り替わり、「点灯」、「消去」します。
もう一つは、まず画面右下のの赤枠をクリックします。
すると上のようなメニューが表示されますので、「日本語入力−オフ(オン)」をクリックします。
上記操作によりの緑色の部分が、「点灯」「消灯」します。点灯が「ON」、消灯が「OFF」です。
ローマ字入力とかな入力
 ATOK13の日本語入力には、ローマ字入力と仮名入力の2種類があります。
かな入力は、ひらがなをそのまま押せばいいので、ローマ字が苦手な人には、簡単といえます。入力のスピードも押すキーが少なくてすむため早くなるといえるでしょう。
 しかし、五十音すべてのキーを覚えなければならなくなり、ローマ字に比べると約2倍のキーを覚えなければなりません。しかも、アルファベットを利用する事を考えるとローマ字キーも覚えないといけいけないので、さらにキーの数は増えることになります。
 ローマ字は、26文字と覚えるキーは少ないのですが、母音と子音があり、ひとつのキーでは入力できないので、考えなければならない点が、ネックになるかもしれません。「た」なら「TA」というように押すキーも2倍以上になるので入力スピードは下がります。日本語入力も自分にあった入力方法を選択してください。
ローマ字入力
ローマ字は、アルファベットの組み合わせで五十音を表示します。ATOK13では、ローマ字入力が初期設定になっています。ローマ字入力の場合は初期設定で入力出来ます。
ATOKKUパレットのが「英小」もしくは「英大」であればローマ字入力が出来ます。「カナ」になっていれば、クリックして、「英小」を選択してください。
かな入力
ATOKの日本語入力の初期設定は、ローマ字入力に設定されています。かな入力には設定の変更が必要になります。
ATOKパレットからプロパティボタンをクリックします。
ATOK13プロパティダイアログボックスが開きますので、「漢字入力モード(M)」の▼(赤枠)をクリックします。すると上のようにメニューが開きますので、「カナ漢」を選択し、「OK」をクリックします。
上のようにATOKパレットの「R漢」が「カナ漢」に変わったお思います。これでカナ入力が出来るようになります。
Back
文字の変換
では、「日本語入力」と入力してみます。ここでは、ローマ字入力の場合です。かな入力の場合はキーの表示のまま入力してください。
ni ho nn go nyu u ryo ku 」とキーを押します。
変換される前の文字はひらがなで青く表記されます。この状態で「Space」キーを押します。
上のように漢字に変換されます。まだ確定していないので、青く反転して表記されていると思います。
「Enter」キーを押せば上のように黒字で確定されます。
入力した文字を変換するには「Space」キーを使います。変換せずにひらがなを入力したい時には、そのまま「Enter」を押せば変換せずにひらがなを表示できます。
同音異義語を変換する
日本語入力には同じ読みでも意味のまったく違う言葉が多くあります。例えば「こうせい」という読みでも「構成」「公正」「校正」・・・とたくさん出てきます。一度で変換できなかったときはもう一度「Space」を押します。
ここでは、「更生」と入力してみます。
まず「こうせい」と入力し変換します。すると「構成」もしくは、違う「こうせい」が表示されると思います。
ここから更にもう一度、「Space」キーを押します。
上、左のように同じ読みの候補が表示されます。「Space」キーを押すごとに上から順に選択されていきます。5の「更正」にあわせてしばらく置くと横に候補の意味が表示されます。これは、のマークのついている候補を選択しているときに表示されます。この中で正しい意味の漢字を選択し「Enter」で確定します。
変換ミスの箇所を変換し直す
一つの文を変換しているとある一部分だけ間違えて変換されることはよくあることです。この時に、間違えた箇所だけをもう一度変換する機能があります。
「今日犬を買った」と入力したいとします。
上のように入力し、変換します。すると「買った」のところが「飼った」に変換されましたのでもう一度変換します。
Shift」キーを押しながら、「」キーで注目文節を移動させます。上のように青く反転した部分が「飼った」の所にくるようにします。
「飼った」の文節を「Space」キーを押して変換します。
文節を修正して正しい文節で変換する
「ぼくはたけであそぶ」と入力し、「僕畑で遊ぶ」を変換したくても、普通にスペースを押すと、「僕は竹で遊ぶ」と変換されてしまいます。このようなときは文節を変更して変換し直します。
上のように読みを入力し、「Space」キーで変換します。
すると上のように変換されました。
キーボードの「」キーを押して、上のように「ぼく」を文節にして区切り、もう一度「Space」キーを押します。
上のように、文節を変更して変換されますので、「Enter」キーで確定します。
Back
ローマ字入力で子音の組み合わせがわからないとき
ローマ字入力で「てぃ」や「てゅ」のように複雑な子音を持つ単語もあります。そんな時のために「ATOK13」では、ローマ字かな変換対応一覧表が、用意されています。
ATOKパレットからヘルプボタンをクリックします。
上のようなメニューが」表示されますので「ヘルプ(H)」をクリックします。
上のダイアログボックスが表示されますので、「キーワード」のタブをクリックします。
1.探したい語句の最初の何文字かを入力してください(T)」のところに「ローマ字」と入力します。
そのまま「Enter」キーで確定すると、ローマ字が表示されますので「ローマ字」もしくは「ローマ字・かな対応表」をクリックして、「表示(D)」をクリックします。
ここをクリックするとATOK13ヘルプのローマ字一覧表が開きます。
Back
カタカナを入力する
カタカナは基本的に普通の変換で表示されます。しかし、確実に一回でカタカナに変換出来るとは限りません。そのとき確実に1回で変換できる方法を紹介します。
読みを入力します。この場合は、「Space」キーで変換できます。
読みを入力したあとに、「F7」キーを押します。「全角カタカナ」に一発変換できます。
読みを入力したあとに、「F8」キーを押します。「半角カタカナ」に一発変換できます。
その後、「Enter」キーで確定します。
ここまでは、単語のカタカナ入力です。しかし、すべてカタカナで表示したい時など大量にカタカナを使用するときには、入力変換を行います。
ATOKパレットのをクリックします。
上のメニューが表示されますので、「全角カタカナ(K)」をクリックします。
ATOKパレットの「あ」のところが、「ア」に変わったと思います。これで入力がカタカナになります。このカタカナ入力のときにも「漢字や英字」に変換できます。
Back
アルファベットを入力する
ファンクションキーを使う

ファンクションキーとは、キーボード上に配置されている[F1]から[F12]までのキーをさします。基本的に変換というと、スペースキーを使います。しかし、ファンクションキーもいろいろな変換機能を持ったキーです。ファンクションキーの機能をあげておきます。

[F6] ひらがな変換 [F9] 全角英数変換
[F7] カタカナ変換 [F10] 半角英数変換
[F8] 半角変換

アルファベットなどの英数字を入力するには、ATOK13をOFFにする方法や変換で表示する方法など様々な方法があります。ここでは、変換の方法を紹介します。

キーボードの表記により「ABCDE」と入力します。
すると上のように表示されます。(ローマ字入力の場合)
次にこの状態のまま、「F9」を押します。
上のように、「全角小文字」のアルファベットが表示されます。もう一度「F9」を押せば、「全角大文字」のアルファベットが表示されます。
半角のアルファベットを表示したいときには、「F10」で半角のアルファベットを表示できます。
Back
カタカナ語を英語に変換する
「パソコン」や「キーボード」のように、カタカナ文字はたくさんあります。このようなカタカナ表記をいざ英単語でとなると間違えたり、忘れていたり、文字が多くて面倒だったりとなかなか大変です。そんなとき、ATOK13はボタン一つで英単語に変換してくれます。
それでは、「ぱそこん」を「Personal computer」に変換してみます。
まず、「ぱそこん」と入力します。次に「Space」キーを押してもカタカナに変換されるだけで英単語には変換できません。英単語に変換するために「F4」を押します。
もういちど「F4」を押すと、上のように変換候補が表示されますので「Personal computer」をクリックします。
Back
自動変換機能
ATOK13には、「Space」キーなどで変換しなくても自動で変換できる機能が用意されています。読みの入力の長さが一定の長さになったり、句読点を入力することにより、自動的に変換されます。
ATOKパレットの変換モードボタンのをクリックします。
上のメニューが表示されますので、「自動変換(J)」をクリックします。
「連」のボタンが「自」に変わったと思います。
この状態で、入力していくと句読点、もしくはある程度長い読みを入力すると、自動的に変換されるようにになります。この機能を使っているときでも通常どうりスペースキーで変換できます。自動変換になるとどうしても変換ミスが発生します。変換ミスを少しでも防ぐため、出来るだけ短い文節で変換するよう心がけましょう。
Back
郵便番号から住所に変換する
まず、郵便番号を上のように入力します。
次に、「F3」キーを押すと上のように、郵便番号の住所に変換されます。
7桁以前の郵便番号でも
7桁以前、例えば先ほどの「154-0015」を「154」の3桁で変換します。
「154」と入力し「F3」キーを押すと上のように変換されます。
そのまま、「Enter」キーを押せば確定されます。
:この機能は、郵便番号辞書がセットアップされていないと機能しません。「辞書ファイルが設定されていません」と表示されたら、次に従ってセットアップを行ってください。
Back
郵便番号辞書の追加
郵便番号辞書は、一太郎10の「標準セットアップ」「最小セットアップ」では、セットアップされません。辞書を追加する手順を紹介しておきます。
一太郎10のCD-ROMをドライブにセットして、プログラム起動後、「終了」をクリックします。
スタート」→「プログラム(P)」→「JUSTSYSTEMアプリケーション」→「アプリケーション追加・削除」を選択します。ダイアログが開いたときは、「一太郎10」を選択し「OK」をクリックします。
セットアッププログラムが起動したら、「次へ(N)」をクリック、「ファイルの追加・削除」「ファイルの追加」と進みます。
ATOK13を選択して「詳細機能(D)」をクリックします。「辞書」だけ選択して「詳細機能(D)」をクリックします。
郵便番号辞書」「郵便番号辞書(事業所)」だけを選択して「OK」をクリックします。 「OK」「次へ(N)」と進み、「標準のフォルダ名にする」をチェックして「次へ」をクリックし、「コピー開始」をクリックします。セットアップが終了したら、「再起動(R)」をクリックして再起動を実行します。
Back
文書の種類で変換モードを切り替える
ATOK13では、メールなどのような話し言葉や特別な読みの地名、人名の入力などそれに適した入力モードが用意されています。
話し言葉優先
親しい友達へのメールなどには話し言葉を主に使うことがあります。そんなときには「口語体優先モード」を使います。
ATOKパレットの上で右クリックするかメニューボタンをクリックします。
上のような、メニューが表示されますので、「口語体優先モード(G)」を選択し「口語体優先する(P)」をクリックします。これで、口語体優先になります。
常に口語体優先にする
右クリックメニューでの変更は、そのソフトにのみ適応される一時的なものです。常に口語体優先モードにしておきたいなら、プロパティで変更します。
ATOKパレットから、プロパティボタンをクリックします。
プロパティのダイアログボックスから、「口語体優先(C)」の▼(青枠)をクリックし、「する」をクリックします。その後「OK」をクリックすれば、常に口語体優先で入力が可能です。
地名優先
地名には普通では読まない特別な漢字が使われている場合があります。そんな漢字を多く入力しなければならないような文書などでは、地名優先モードを使います。
ATOKパレットの変換モードボタンをクリックします。
上のメニューが開きますので、「複合語変換・地名優先(T)」をクリックします。
」が「」に変わったと思います。これで地名が、優先して変換されます。
氏名優先
名簿の作成などのように主に人名を入力するときなどは「氏名優先モード」を使います
ATOKパレットから変換モードボタンをクリックします。
上のメニューから「複合語変換・氏名優先(S)」をクリックします。
「連」が「」に変わったと思います。これで人名が優先して変換されます。
固有名詞を優先する
住所録などのように氏名と地名が存在するような文書には、「氏名、地名優先」という変換モードがほしくなります。そんなときに活躍するのが、固有名詞優先モードです。
ATOKパレットからをクリックします。
上のメニューで「複合語変換固有名詞優先(K)」を選択します
「連」が「複」に変わったと思います。これで、氏名と地名が混在する文書で正しく変換されるようになります。
Back
変換せずに入力する
ATOK13は、カタカナやひらがなで変換せずに固定して入力することができます。ここではひらがなに固定する方法を例に紹介していきます。
ATOKパレットから入力文字種ボタンをクリックします。
上のようなメニューが表示されますので「ひらがな固定(R)」を選択します。
上のように「連」の部分が「固」に変わったと思います。これで、ひらがなだけで変換の出来ない「ひらがな固定」になりました。ほかにも「全角カタカナ」「半角カタカナ」「全角英数」「半角英数」の固定モードがあります。
Back
漢字の読みがわからない時
ATOK13は、読みを変換し漢字を表示します。読みがわからなければ入力できません。・・・・・というのでは困りますよね。そういった漢字も検索できる機能があります。
部首で検索
それでは、「鷹」という字を検索してみます。
この文字の部首は、「广まだれであることはわかっています。
まず、ATOKパレットから文字パレットボタンをクリックします。
上のようにATOK文字パレットが開きますので、漢字検索のタブをクリックします。
検索条件」の「部首(B)」のところに「まだれ」と入力します。
次に「検索(S)↓」をクリックします。「検索結果(L)」にまだれの漢字が一覧表示されます。目的の漢字をクリックすると、カーソルの位置に入力されます。
画数で検索
「鷹」を総画数で調べてみます
この文字の総画は、「24画」であることはわかっています。
上の「画数(K)」に24と入力します。そのまま「検索(S)」をクリックすると「検索結果(L)」に24画の漢字が一覧表示されます。
さらに、部首名がわかっていると検索結果を絞り込むことが出来ます。
部首(B)」に「まだれ」と入力し検索をクリックすると「検索結果(L)」が絞り込まれ検索が楽になります。
手書き入力で検索
部首名も画数も読みもわからない」もある程度の漢字の形がわかっているなら手書きで検索出来ます。
まず、ATOKパレットから手書き文字入力ボタンをクリックします。
上のダイアログボックスが表示されますので、マウスで文字を書いていきます。間違ったときには、戻すボタンをクリックすれば、1つ、前に戻ります。
ここに文字を入力します。すると検索結果が下に表示されますので目的の文字をクリックすればカーソルの位置に入力されます。
こんな小さな枠には書けないという方は画面全体に書きましょう
まず、「ATOK13手書き文字入力」ダイアログボックスのをクリックします。
上の表示が現れますので「「OK」をクリックします。
すると上のように、手書きのボタンが画面下に表示され、画面全体に書くことが出来ます。
もう一度、フルスクリーンボタンをクリックすれば、元のダイアログに戻ります。
Back
記号を入力する
ATOK13は、記号を読みで変換できます。例えば、「ゆうびん」と入力しみましょう。
郵便と入力して「Space」で変換すると、上のように候補の中に「」の記号が表示されます。
「@」の様な数字を入力する
「@」の様な数字は箇条書きの時などに多く用いられます。しかし、キーボードにそんな記号は存在しません。
こんな時は、読みに「いち」と入力し、「Space」で変換します。
もっと簡単により多くの記号を表示したい
今までは、一つの読みの変換で記号を表示してきました。しかし、記号といってもたくさんあります。それをいちいち読みで変換するのは面倒です。ATOK13には、記号を入力するための機能があります。
記号入力モード
ATOKパレットの「R漢(カナ漢)」をクリックします。
上のようなメニューが表示されますので、「記号入力(G)」をクリックします。
画面左下に、上のように記号の並んだバーが表示されます。で、表示を選択しクリックして入力します。
文字パレットを使う
もっとわかりやすく表示してほしい時には、文字パレットを使います。
ATOKパレットの文字パレットボタンをクリックします。
上のダイアログボックスが開きますので、「記号表」のタブをクリックします。左に記号が細かく分かれたフォルダが表示されますので目的のフォルダをクリックし、右に表示された記号をクリックします。
上の赤枠の「フォントを変更すれば、そのフォントにあわせて微妙変化した図形を選択することも出来ます。
注:「特殊記号」の中に通常では入力できない記号が用意されています。しかし、特殊なフォントを利用しているので、「一太郎10」以外のソフトに使用すると表示されない場合があります。
クリックパレット
もっと簡単に多くの記号を表示する機能もATOK13には用意されています。
ATOKパレットから、クリックパレットボタンをクリックします。
上のクリックパレットが起動しますので、赤枠の記号のタブに切り替えて必要な記号をクリックします。
すると、カーソル位置に入力されます。
Back
顔文字を入力する

携帯メールが流行り顔文字も一躍有名になりました。パソコンのメールでも「顔文字は使っている」という人も少なくないと思います。記号を並べるのを面倒だと思ったことはないですか。ATOK13には、そんな面倒な顔文字を変換するだけで、簡単に入力できます。

それでは、読みに「かお」と入力します。
そのまま、「Space」キーで変換しても、上のように候補には表示されません。
しかし、「F4」を押すと上のように93コもの顔文字が変換候補に表示されます。これで目的の顔文字をクリックすれば、カーソル位置に顔文字が表示されます。
このほかにも、「よみ」で変換できる顔文字はたくさんあります。下をクリックすると一覧が開きます。
ここをクリックすると、顔文字の一覧表が表示されます。
クリックパレットでの顔文字の入力
「読みで変換するのは面倒」というときには、マウス操作だけで入力する機能があります。
ATOKパレットからクリックパレットボタンをクリックします。
クリックパレットが起動しますので「顔文字」のタブをクリックし切り替えます。すると上のように、パレットに顔文字が表示されますので目的のものをクリックすれば、カーソル位置に表示されます。
クリックパレットで文字も入力できる
クリックパレットでは、記号や顔文字だけでなく文字も入力できます。
ATOKパレットからクリックパレットボタンをクリックします。
上のように「ひらがな」「カタカナ」「英数」のタブが表示されますので入力したいタブをクリックし、後はマウスでクリックします。例えば「高い」と入力するなら、「た」「か」「い」とクリックします。
その後、ひらがなのままなら「確定(青枠)」、変換するなら「変換(赤枠)」をクリックします。
空白を入れたいなら「Space(緑枠)」削除するなら「BS・Del(白枠)」をクリックします。
Back

Microsoft、MS-DOS,Windows、Windows95、Windows98、Windows2000、WindowsNTは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
 Wingdings,Webdingsは米国Microsoftの商標です。
 ATOK、ATOK13、一太郎は、株式会社ジャストシステムの登録商標です。
その他、本文に記載されている社名、商品名、製品名などは各社の商標、または登録商標です。
本文には(C)、(R)、TMは明記していません。